SHiBORO-mini

 

◎ 油しぼり が、もっと楽しくなった 

 

1. 搾った油を、そのままかけられる


SHiBORO-mini は、搾った油を、本体を傾けるだけでそのまま注ぐことが出来ます。
搾った油を、食材などにそのままかけたり、フライパンにそのまま注いだり。
 
搾った直後にかけられます。
 
また、油をしぼってから、使うまで、油が手に付くこともありません。
 
ちょっとしたことですが、この仕組みを追加したことで、油しぼりのワクワク感がさらに増したと感じています。

2. 小さくて軽いから、台所に置きっぱなしに出来る


SHiBORO-mini は小さくなりまして、500mlのペットボトルと同じくらいの大きさです。取手やハンドルがややはみ出していますが、大体それくらいの大きさです。
 
我が家では、台所の食器棚に置いてある果物かごの隣に置きっぱなしにしています。
使う時は、そこから取って、搾っています。
 
置きっぱなしに出来ると、使用頻度がかなり上がります。
 
重さは1kg程度なので、ちょっとした移動も片手で楽々です。

 

3. 搾れる油の量が、私にはちょうど良い


SHiBORO-mini は、約18gの「ごま」から、3〜4gの油を搾ることが出来ます。
 
約、小さじ1杯分です。
 
私が、おつまみの一品料理を作るのには、十分の量だと実感しています。
冷や奴にかけたり、マグロのユッケ丼風を作ったり、手羽先を焼いて食べる下味にしたり。
画像はネギ塩にごま油を入れたものを焼き鳥に。
 
極力自分のおつまみくらいは、自分で作ろうと思っているのですが、品数を増やしたいと思案しています。話がそれましたが、ちょうど良いくらい搾れています。
 
ゴマの他にも、エゴマ、ナタネ、ツバキ、アーモンド、マカダミアなどから油が搾れます。
油の量は、種子の種類や同じ種類でも状態によってばらつきがありますので、ご注意を。
 
 

4. 専用の袋が出来た。これで収納も持ち運びも出来る


SHiBORO-mini 専用の袋を作りました。
 
これで、収納時に本体にホコリがかかることもなくなって、
 
持ち運ぶのも簡単になりました。
 
お友達のお家へ持って行くのも楽々。
 
 
 

SHiBOROーmini 操作方法 動画

読み込みまで時間がかかる場合がございます。少しだけお待ちください。

音楽が流れますので、ご注意ください。

SHiBORO-mini 操 作 方 法

搾る前の準備


ピストンが最上部に上がっていることを確認します。
 

 

搾る種をセットする


受皿にシリンダーベースとシリンダーをセットし、搾る種をシリンダーの中に入れます。 
 
煎りゴマが約18g入ります。 

 

シリンダーをピストンの下に設置する


 

種子を入れ終わったら、本体に設置します。 

 
 

シリンダーがピストンの真下になるように設置します。 

 

ハンドルを時計回りに回転させ、しぼる


ハンドルを時計回りに回転させると、ピストンが下降し、ゴマを押しつぶすことで油が搾れます。 
取っ手をしっかりと握り、本体が動かないようにして、ゆっくりと搾るのがポイントです。 
ハンドル操作が重たくなって、動かなくなったら一旦作業は終了です。 
30秒~1分程度時間が経つと、油が抜け出た分だけ圧力が下がり、また搾れるようになります。再度ハンドルを回転させピストンを下降させます。 
 
この作業を油が流れなくなるまで繰り返します。もちろん、すぐ止めて油を回収しても問題ありません。 
 
一般男性が作業しても耐えられるようにしていますが、過度に力持ちをお持ちの方は目一杯力を加えないようお気をつけ下さい。また、ハンドルをパイプで延長したり、改造などは故障の原因となりますので絶対に行わないでください。

 

油が搾れました 3~4gの油が搾れます。


油が受け皿にたまるのを待ちます。
油はゆっくりと流れますので、じっくりと待てるときは待ちます。
 
18gの煎りゴマから約3~4gの油が搾れました。
 
「女性でも簡単に扱えるの?」というお問い合わせもいただいております。
 
開発するにあたって、試し搾りを何度も何度も繰り返すのですが、その作業を行ってくれたのは38歳女性でした。
安定して、3~4gの油を搾り続けてくれました。64歳女性も搾ってくれましたが、こちらも問題なく搾れました。
 
 しかし、人間の力には個人差があります。「ハンドル操作が硬くてなかなか搾れなかった」というお客様もいらっしゃいます。力にちょっと自信がない方はSHiBORO2, SHiBORO-Pro30などもう1サイズ上の機種が本体はmini に比べて大きくなりますが、ハンドル操作は楽になりますのでお勧めします。

本体を傾け、食材などに直接油をかけることが出来ます


油が受け皿に溜まったら、本体を傾けて油を回収します。
 
直接食材にかけたり、フライパンに垂らしたり、すぐに油が使えます。
 
勢い良く本体を傾けて、油を注ぐ方が良いと思います。
 
受け皿をつたって、油がベースプレートに流れ落ちることがありますので、油を注いだ後は受け皿の口の部分をサッと拭いてやると、油が流れ落ちずによりスマートに使用することが出来ます。

しぼりかすを取り除く準備をします


ピストンの上昇はピストンの下降と逆の作業になります。
 
ハンドルを反時計回りに回転させ、ピストンを上昇させます
 
受け皿が取り外せる高さ、3cm程度上昇させ、受け皿を取り外します。


搾油終了後、ピストンを初めて上昇させるときは、油を搾るときと同じくらい力が必要になりますので、ご注意ください。

シリンダーをベースプレートの穴にセットします


シリンダーをベースプレートの穴にセットします。
 
しっかり穴に収まるように、確認してください。

ピストンを下降させ、しぼりかすを押し出します


ハンドルを時計回りに回転させ、ピストンを下降させます。
 
ピストンを下降させることで、しぼりかすを押し出すことが出来ます。
 
しぼりかすを受ける受け皿などを準備してください。

しぼりかすを回収する


しぼりかすが押し出される様子。
 
しぼりかすを取り除く際も、手が油で汚れることがありません。
 
お皿などにキズを付けないよう、十分にご注意ください。

しぼりかす


しぼりかすが押し出される様子。
 
しぼりかすを取り除いたところ。
 
しぼりかすも捨てるのはもったいないので、工夫して使用します。

ピストンを最上段まで上昇させ、シリンダーを回収する


ピストンを反時計回りに回転させ、シリンダーを取り外します。
 
取り外す際は、シリンダーが転倒しないように、シリンダーをしっかりと固定してください。


実際に作業される場合は、商品に同封しております取扱説明書をよく読んでからお使いください。

SHiBORO-mini お手入れ方法

受け皿などを洗う


受け皿などは食器洗い洗剤などで洗ってください。

シリンダーなどを洗う


シリンダー、シリンダー固定パイプなどの筒状のものは、内側を付属のブラシで洗ってください。 
 
 外側は受け皿と同様に食器洗い洗剤などで洗ってください。

食器洗い乾燥機で洗う


食器洗い乾燥機も使用可能です。 
 
シリンダーベースは小さいので、食器洗い乾燥機の下の方に落ちたりしないようご注意ください。

ピストンヘッドのお手入れ 1 取り付けた状態での清掃


ピストンヘッドに付いた油などは、フキンなどで取り除いてください。 
 
ピストンを少し下降させた状態にすると、作業しやすくなります。 

ピストンヘッドのお手入れ  2 取り外す


ピストンヘッドとピストンを固定してあるネジをドライバーで緩めてやれば、ピストンヘッドは取り外せます。 
 
取り外し後、丸洗いすることが出来ます。

ベースプレートのお手入れ


ベースプレートについた油は、布巾で拭いていただくか、汚れがひどい場合は食器洗い洗剤で洗浄してください。 
洗浄後は水気をよく拭き取ってから収納してください。 
 
SHiBORO-mini本体を丸洗いしたり、食器洗い洗浄機で洗ったりは絶対にしないでください。 
故障の原因となります。 


収納について

 
収納される場合は出荷時にSHiBORO-miniが入っていた箱に入れて収納いただくか、附属の袋に入れて、ホコリがなるべく本体に付かないような状態で収納してください。
 
ピストンを下降しておくと、高さも低くなりますので、より収納しやすくなります。
 
台所などへ据え置きされる場合も、布などでカバーされておくと良いと思います。


ピストンのお手入れについて

 
ちょっと機械の話になります。
 
SHIBORO-mini のピストン部分はネジ状になっています。
ネジ部分にはどうしても定期的な油の塗布が必要になってきます。
 
出荷時は食品機械用のグリス(アメリカ農務省USDAが定める規格、H-1規格に適応)を塗布していますが、何度も油を搾っていくうちに、どうしても油が切れてしまいます。
 
その際は、お手持ちの植物油脂をピストンに塗布してください。
酸化に強いゴマ油、ツバキ油、などを使用してもらえますと幸いです。
 
なお、ピストンが直接、搾る種子や油に接触する可能性は低いと考えております。



SHiBORO-mini で搾った油で作った料理を少しご紹介。どちらかというと、おつまみ



タコのお刺身
 
ごま油と七味唐辛子

手羽先の下味にごま油

マグロのユッケ丼風 
ゴマ油と刺身醤油で

焼き鳥のネギ塩のっけ 
ネギ塩には、しぼったゴマ油を

めいぼ(カワハギ)のお刺身 
白ゴマ油を添えて

バニラアイスにアーモンドオイルをかけて

豚キムチを炒める油はゴマ油
ゴマの「しぼりかす」もかけて

アジ茶漬け 
黒ゴマの「しぼりかす」を添えて

SHiBORO-miniで搾った油 (これ以外にも搾れるものがあると思います)



エゴマ油を搾る
エゴマ18g充填  
搾れた油 4g
エゴマ油を搾る様子

アーモンド油を搾る
アーモンド18g充填  
搾れた油 3g
アーモンド油を搾る様子

マカダミアナッツ油を搾る
マカダミアナッツ16g充填  
搾れた油3g
マカダミアナッツ油を搾る様子

ピーナッツ油を搾る
ピーナッツ   18g充填  
搾れた油 3g
ピーナッツ油を搾る様子

クルミ油を搾る
クルミ   18g充填  
搾れた油 3g
クルミ油を搾る様子

ツバキ油を搾る
ツバキ   17g充填  
搾れた油 4g
ツバキ油を搾る様子

ナタネ油を搾る
ナタネ   21g充填  
搾れた油 3g
ナタネ油を搾る様子

SHiBOROシリーズをお買い上げの皆様にプレゼント!!


200ml ペットボトルに入った白炒りゴマ、黒炒りゴマを1本ずつ、計 2本 プレゼントいたします。 届いたその日に新鮮ごま油をしぼって楽しめます。

商品名

家庭用油しぼり機 SH i BORO-mini

品番

OP-07A

加圧力

最大300kg程度  (約66kg/cm²)

重量(本体、シリンダー等含む)

約1.0kg

外形寸法 幅×奥行×高さ(cm)

18×7×最小23 最大32

シリンダー容量

40cc(煎りごま約18g充てん可能)

1度にしぼれる油の量

3~4g (煎りごま18g充てん時)

受皿容量

25cc

本体材質

主としてステンレス

ピストンには鉄を使用しています。

内容物

SHIBOROーmini本体

受皿等、油を搾るために必要なもの一式

清掃用ブラシ

滑り止めシート

SHiBORO-mini収納袋



SHiBORO-mini BLACK 



SHiBORO-mini にBLACKモデル登場。
 
より遊び心を振るい起こすために、黒くしてみました。
 
黒くなっていますが、黒く塗装した訳ではありません。酸化発色という方法でステンレスを処理してあります。ステンレスがサビに強いのは、その表面にクロムを主成分とした酸化皮膜があり、その皮膜に守られているからです。酸化発色処理はその酸化皮膜を通常の10~100倍に厚くする表面処理ですから、厚くなった酸化皮膜はステンレスをさらにサビにくくします。SHiBORO-mini と大きさ、その他機能は全く同じです。
 
言うなれば、渋くなって、錆びにくい。